私の好きなもの
こんにちは。King Rioです!
少しずつですが春のような柔らかな日差しになりましたね。風や日向にあたるのが心地よいです。あまりに心地よい日はプチ日向ぼっこをやっています。とても癒されます。カフェテナンゴに出勤する時に緑道沿いを通る時もあります。そんな時に思うのが緑道沿いの桜がいつ咲くのか!今か今かと咲くが待ち遠しいです。そして、桜が咲いたら…!皆さんもうお分かりですね?さくらブレンド販売開始です🌸
今回は命題通り今好きなものをご紹介したいと思います。
学生の頃よりもドラマを見ることがなくなりました。なぜならあんまり見ようと思えるようなドラマがなくなってしまったからです。しかし、そんな私にも好きになり毎週が待ち遠しくなるドラマができました!
以下あらすじです。
主人公は医師として働いていました。
ある日倒れて難病と診断されて現場から山奥の虹ノ村診療所で働くことになります。主人公を待ち受けていたのは妖怪のような個性豊かな村人達でした。
診療所で医師として働き続ける彼女と優しい愛情あふれる村人たちの物語。
感想
一話では楽しい村人のような印象ですが、二話、三話…と行くにつれて村人たちがそれぞれの抱えてるものが見えていきます。
役者の方も本当に素晴らしく息をするのも忘れるくらい作品の中に引き込まれていきます。
セリフも良くて「頑張ってもどうにもならないことって付き合ってくしか生きてく方法ないよね」や「世界に不幸の量が決まってるとして、私がそれを一つ引き受けることで世界が救われてる、誰かが、救われている。私は世界をちょっときれいにしてる。そう思う事にしてる。」など心に響く名言もいっぱいあります。
ぜひ疲れたりストレス溜まった時は見てほしいです。
この作品が良すぎて原作の漫画があるなら買いたいと思い、調べてたところ…脚本家の岡田惠和さんのオリジナル作品でした。「この世界の片隅に」や「雪の華」など有名な作品を作っています。今回は初の医療ドラマだそうです。
気になる方はぜひご覧ください。おすすめです!
友達に勧められて聴いてみたのがきっかけです。
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